潜在意識のこと

唐突ですが、潜在意識という言葉を聞いたことがありますか?
ご存知の方は読み飛ばしてくださって構わないのですが、

潜在意識のことを少しお話しします。


潜在意識とは、意識の中でも、普段意識していない意識のことを指し、
普段目覚めている時に現実をそのように認識しているのは顕在意識とされています。
そして、意識の95%は意識していない潜在意識が占めていると言われています。
潜在意識は、イメージ、想像をすると、それが現実か現実でないかが区別できず、

心身に変化をもたらします。


たとえば、ここに梅干しがあると想像してみてください。赤く肉厚な梅干しです。
想像しただけで唾液が出たりアゴが痛くなったりしませんか?

目の前に梅干しがなくても、イメージから脳が勝手に判断して身体に信号を出し、

身体がそれに反応するのです。

 

潜在意識とは、反応や動作の中でも、

自動的に行われるものが格納されている場所のようなイメージです。

体温を一定に保つ、心臓を動かす、胃腸を動かす…、

そんな生命維持に関わることであったり、
普段の生活で、特に意識しなくても身体が動いたりすることも潜在意識の領域です。

 

わたし自身、潜在意識のことは中学生の頃から知っていました。
当時、占いやおまじないなどのスピ系コンテンツが満載だった少女向け雑誌で

よく使われていた言葉でした。
否定形は通じないとか、意識していないときに発動しているものだとか、

そんな程度でしたけど。

 

潜在意識には、驚くほど多くの情報が格納されています。

もちろん、生命維持に必要なものは大切にしていく必要がありますが、
なぜだか知らないけど、人から言われると怒ってしまう言葉があるとか、
なぜだか知らないけど、どうしても苦手なものがあるとか、
そういった、なくても生命維持には関わりがない、
あるからこそ、生きていくのがちょっとシンドイと感じられるようなことは
手放せていけたら楽ですね。

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